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名古屋市瑞穂区の安心安全な審美歯科

TEL.052-837-5255

〒467-0064 愛知県名古屋市瑞穂区弥富通3-45-5

衛生管理対策感染予防対策・衛生管理対策

新型コロナウィルス感染症対策について

患者さんへのお願い <来院前>

新型コロナウイルスの感染が拡大しております。
当院では院内感染対策の徹底を図っていますが、下記の症状がある方は、院内感染防止のため、当院を受診する前に「帰国者・接触者相談センター」へご相談下さい。
また、14日以内に海外に渡航されている場合は、お申し出下さい。
感染症被害を最小限に食い止めるため、何卒ご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。

■厚生労働省より示されている相談、受診の目安
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
  (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

上記症状が無い方でも、濃厚接触が疑われる健康観察者の方に関しては、問診の上、歯科医師の判断で治療を延期とするなど の対応をとらせていただくことがございます。

■「帰国者・接触者相談センター」
・愛知県健康対策課 感染症グループ
   TEL:052-954-6272
・瑞穂保健センター
   TEL:052-837-3241
・厚生労働省の電話相談窓口
   TEL:03-3595-2285

患者さんへのお願い <来院時>

※ 当院では受付時に以下の3点をお願いしております。ご協力お願い致します。

体温測定
受付けにて非接触型体温計をご用意しております。
ご来院の際は、入室前に体温測定頂きますようお願いします。
手指消毒
クリニックの入り口に消毒液をご用意しております。
ご来院の際は、入室前に必ず手指消毒頂きますようお願いします。
うがい
受付にて紙コップをお渡ししますので、メイクルームにて、うがいをして頂きますようお願いします。

厚生労働省:歯科医療機関における院内感染対策の周知について

 歯科用ハンドピースの滅菌処理が不十分である等、歯科医療機関における院内感染対策が不十分である旨の報道があったこと、そして、平成29年5月に公表された、厚生労働科学研究による調査において、使用済みのハンドピースを「患者毎に交換、滅菌」が 52%「感染症患者と分かった場合交換、滅菌」が 17%、「状況に応じ交換、滅菌」が 16%、「消毒薬の清拭」が 14%であることが明らかになり、依然としてハンドピースの滅菌処理等の院内感染対策の取組の徹底が不十分であると考えられたため、歯科医師会を通じて各会員に通知されました。
使用済みのハンドピース(ドリル・タービン)を滅菌していない
つまり、約半数近くの歯科医院が、歯を削る医療機器(ハンドピース)の一部を患者さん毎に交換せず、使い回している可能性があるということ。
 これらの機器を使い回すことで、細菌やウイルスを次の患者さんに感染させるリスクがあります。

 ハンドピース(タービン・ドリル)は、1本約10万円、滅菌器は1台約30〜60万と高額です。
 この様に、院内感染対策には、多額の設備投資を必要とします。

 当院では、オートクレーブと、ホルホープ(ガス滅菌器)そして、高速滅菌機の3台を設備し、ハンドピースは、50本以上所有しています。
 高速滅菌器があることで、最短20分で全ての器具を滅菌することが可能です。
 そのため、患者さん毎に、全ての器具を滅菌された状態で使用しています。

 また、タービンに関しては、診療台(チェアー・ユニット)数×3本の保有が適切と言われており、当院では、診療台が5台なので、タービンは15本で十分に滅菌時間を取ることが可能ですが、さらに余裕をもって20本保有しています。

 もし、他人の口を治療した器具が滅菌されずに使われていたらと思うと、『ぞっ』としますよね。当院では、決してその様なことはありませんので、ご安心ください。

スタンダード プリコーション(標準感染予防策)の徹底化

 診察前の問診で、全ての患者さんの感染症を把握することは難しいため、全ての患者さんの血液、体液、分泌液、排泄物は、感染症の恐れがあるとみなして対応することを、スタンダードプリコーションといいます。

 当院では、患者様を感染事故の危険から守るためにスタンダード プリコーションを徹底しております。

歯科医師およびスタッフへの教育

 当院では、スタッフ全員に、最も死滅させることが難しい、HIVウィルスと肝炎ウィルス感染に対する正しい知識を持ってもらうよう教育し、さらに、歯科医師会から定期的に通達される、感染予防ガイドラインを配布し、それに遵守する様、定期的に指導しております。

 HIVウィルスと肝炎ウィルスの感染経路は既に明らかにされており、慎重に感染予防策を講じることで患者様の感染のリスクを回避することができます

手指対策

衛生管理・感染防止対策

 手洗いは、患者様を守る最も有効な感染予防策の1つです。
 日常的手洗い(薬用ハンドソープ)、衛生的手洗い(塩素系消毒剤やエタノール、消毒スクラブ等)、手術時手洗い(塩素系消毒剤やエタノール、消毒スクラブおよび、速乾性手指消毒剤)と、状況に応じて、適切な手洗いを行い、常に手指を清潔を保つように徹底しています。

 また、手袋(グローブ)を着用していた際も、万が一破損していた場合のことを考え、治療後には、衛生的手洗いを行っております。

 患者様へは、院内および、下駄箱のある風除室に、手指消毒液「ウエルパス(エタノール製)」を設置してあります。

注射針使用時の衛生管理対策

衛生管理・感染防止対策

 当院では、麻酔時に注射針を使うのですが、全てディスポーザブル(使い捨てできる物)ですので、注射針を使いまわすといったことは決してありません。

 また、使用後の針の廃棄につきましても、医療機関専門の廃棄物取扱い業者に依頼して安全に廃棄しております。

インプラントについて

インプラントの使い回しについて策

 以前、インプラントの使い回し事件が起きました。
 この事件により、「安いインプラントは使い回しではないか?」といった不安を頂く方が増えましたが、この事件は、到底考えられないような異常な事件です。

 インプラントは、エッチング、ブラストなどによって表面に細かな凹凸をつけて、表面積を大きくすることで、より骨にくっつき易くする加工が施されています。そのため、1度体内に埋入したインプラントは、いくら滅菌したとしても、その細かなインプラントの表面の凹凸に、ヒトタンパクが残るため、感染のリスクが高まります。さらに、埋入した場合、残っているヒトタンパクを身体が異物と判断し、骨にくっつかなくなります。
 よって、インプラントを再利用するということは、感染のリスクと失敗のリスクを高めてしまうという極めて信じがたい行為と言えます。

 当院が採用している、ストローマン社またはノーベルバイオケア社などのインプラントメーカーでは、万が一インプラントが脱落した場合でも、無償で新品のものと交換してくれるシステムがあるため、使い回しなど決してありえませんのでご安心ください。

 

医療器具の衛生管理対策

 当院では、器具類の取扱いには十分注意し、出来るだけディスポーザブル(使い捨てできる物)を採用し、患者様が変わる毎に捨てて、新品の物に取り替えております。

主なディスポーザブル(使い捨てできる物)は以下の通りです。

  • 紙コップ
  • 患者様用の治療の際に付けて頂くエプロン
  • スタッフが使用する手袋(グローブ)
  • オペ用クロス
  • 注射針                    
・・・・・・・・・その他
※ これらは、スタッフ全員が患者さん毎に必ず新品に取替えています。

 そして、最も死滅させることが難しい、HIVウィルスと肝炎ウィルスを死滅させることができれば、その他全てウィルスを死滅させることができます。
 よって、院内で扱うディスポーザブル(使い捨てできる物)以外の器具や器材全てを滅菌することが必要不可欠です。

 そこで当院では、「オートクレーブ」にて、器具や器材の滅菌を行っております。
 オートクレーブは歯科医院において最も一般的な滅菌器です。

衛生管理・感染防止対策

ピコクレーブ

滅菌機

当院では、大型滅菌機オートクレーブのみならず、小型滅菌機オートクレーブの『ピコクレーブ』を導入しています。
このピコクレーブは、患者さんごとに、歯を削る器械のハンドピース(タービン・ドリル)や歯科器具を高温・高圧の蒸気により滅菌することができ衛生面で非常に優れています。

 

当院の衛生管理レベルは、大学病院と同等

滅菌機

 通常、歯科で扱う器具や器材の滅菌には、「オートクレーブ」を用いますが、オートクレーブは、高圧蒸気滅菌器であるため、シリコン製品やゴム製品、ガラス製品、ビニール、プラスチック類など高温・高圧に耐えられない器具を滅菌することができません。
 その場合、ステリハイドなどの薬液を用いる滅菌が行われていましたが、発がん性が認められたため、現在では使用が限定されます。

 そこで、当院では、ホルマリンガスを用いて常温・常圧で器具や器材などの滅菌処理ができる滅菌器「HOLLHOPE(ホルホープ)」を導入しております。
 ちなみに、ホルマリンガスは有害なのですが、HOLLHOPE(ホルホープ)には、ホルマリンガス無害化処理装置が内蔵されているため、安全に取り扱うことができます。

 このHOLLHOPE(ホルホープ)の導入により、当院では滅菌できない器具や器材がありません。全ての菌、ウイルスを院内で滅菌することが可能です。
 当院は、口腔外科出身の口腔外科医によるインプラント手術等の外科的処置が常時行われているため、衛生管理レベルの高さには自信があります。

   

室内備品・チエアーユニット等の衛生管理対策

衛生管理・感染防止対策

 当院では、滅菌器にかけることが出来ない設備に関しては、次亜塩素酸ナトリウム液やエタノール等をガーゼや脱脂綿に十分含ませたもので清拭したり、HIVウィルスと肝炎ウィルスを死滅させることができる薬液にて清拭しております。

 また、毎日診療後に、椅子やテーブル、カウンター、床など丁寧に清掃をして、皆さんがより衛生的な環境で快適にお過ごし頂ける様心がけております。

 

医療用手袋(グローブ)の交換

滅菌済みグローブを患者ごとに交換

 手術の際に使用する手袋(グローブ)は、滅菌済み医療用手袋を使用しています。また、通常の診療においても医療用手袋(グローブ)を着用し、患者さん毎に交換し、使用した物は破棄しています。

 

リネン類の衛生管理対策

 手術の際に使用するクロスは、通常布製の物で使用後は薬液消毒をしてから洗濯をして使うのですが、当院では、全てディスポーザブル(使い捨てできる物)の手術用クロスを使用しています。

徹底した感染予防対策
コストはかかりますが、安全を確保するためには重要だと考えております。

 

殺菌済みの清潔なスリッパをご用意

衛生管理・感染防止対策

 当院では患者様の衛生面に配慮し、スリッパ殺菌ディスペンサーを2台設置し、スリッパの自動殺菌処理を行っています。
 これは、紫外線でスリッパの内側も裏側も均一に殺菌するものです。
 「他の患者さんが使用したスリッパをすぐまた履くのは・・・不潔では・・・」とご不安な患者様に対して、常に殺菌された清潔なスリッパをご利用頂けます。
 また、抗菌素材のスリッパを採用しております。

 

最後に・・・

 当院では、「医療機関は、極めて厳密な感染予防対策が必要である」ということを常に念頭におき、使用製品は科学的根拠に基づいたものを導入し、上記のことを徹底して、院内を衛生的で快適な診療環境に整備しております。

 こういった徹底した衛生管理システムを導入するには、設備投資や資材導入等で大きなコストと手間がかかりますが、患者様がより安心して歯科治療を受けられる環境を提供することは、医療従事者として必須だと考えております。

決して感染事故が起こらない様、当院では徹底した衛生管理対策を行って参りますので、安心してご来院ください。

【歯科外来診療における院内感染防止対策】2018年版
  1. 該当保険医療機関において、院内感染防止対策が行われていること。
  2. 感染症対策等の院内感染防止対策にかかる研修を修了した常勤の歯科医師が1名以上配置されていること。
  3. 口腔内で使用する歯科医療機器等に対する、患者ごとの交換や専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等の十分な感染症対策を講じていること。
  4. 感染症患者に対する歯科診療に対応する体制を確保していること。
  5. 院内感染防止対策に関する研修を定期的に受講していること。
  6. 該当保険医療機関の見やすい場所に、当該医療機関で取り組んでいる院内感染防止対策等、歯科診療に係る医療安全対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。
  7. 院内感染防止対策等の体制を地方構成局長等に報告していること。
※ てらもとファミリー歯科は、厚生労働省の定めた上記基準に達した医療機関です。

てらもとファミリー歯科名古屋|口腔外科|インプラント

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休診日. 木曜・日曜・祝祭日
診療時間.
 [平日]9:30〜12:00/14:00〜18:30
 [土曜]9:30〜12:00/14:00〜17:00
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